約 3,427,598 件
https://w.atwiki.jp/kimishima/pages/44.html
コロボックル台詞集 ノーイ 牧場のコロボックル。 ネール 森林のコロボックル。「わーい!○○○が来たの!嬉しいの!」 「泉には、女神さまがいるの!泉にお供え物を投げ込めば、女神さまが出てきてくれるの!」 ハート4「魔女さまと女神さまはケンカばかりするの!でも、本当は仲がいいの!」 「女神さまは、いちごが特に好きなの!お供えしてあげるといいの!」 犬を見せる「!!む・・・向こうへやるの!!」 アーレ 山のコロボックル。「○○○なの…。何しに来たの…?」 「この山には色々なものが埋まっているの…。ふふふふふ………。」 「山の石は、石の資材を作るのに適しているの…。」 ハート9「この山のどうくつには下へ行くほど良い物が埋まっているの…。がんばって掘ってみるの…。」 犬を見せる「フン、用はないの・・・。」 ローク 山頂のコロボックル。「○○○なの~。びっくりしたの~。」 「ここからのながめは、島の中でもサイコーなの~。見てみるといいの~。」 ハート4「ボクはこの山から、島の安全を見守っているの~。」 「今の人達が来る前に住んでいた人達は、都会の暮らしにあこがれて出て行ったの~。」 犬を見せる「頭なでてあげるの~。」 ベーン 街2のコロボックル。「やっ、○○○なの☆」 「○○○が島を復興するの☆イヤって言ってもムダなの☆」 「ここから住人が出て行って、ずいぶん時が経ったの☆」 ハート10「○○○以外の人には、コロボックルが見えないの☆○○○は特別なの☆」 犬を見せる「あ、あぶないの☆ボクをかみかけたの☆」 カーラ 草原のコロボックル。「○○○なの♪どうしたの?」 「ここは風が気持ちいいの♪でも、風が強すぎて、たまに飛ばされそうになるの♪」 「この場所は、皆で行う行事にピッタリなの♪」 ハート10「昔、この場所は運動場だったの♪先生と子供たちが一緒に遊んでいた場所なの♪」 犬を見せる「○○○に似ているの。飼い主に似るって本当なの♪」 マーノ 未開のコロボックル。「○○○、よく来たの(ハート)遊んで行くといいの(ハート)」 「ワーダが認めた人なら、自由に出入りしていいの(ハート)」 ハート4「ワーダの民族は、長い間、この土地を守っているの(ハート)」 「昔、神さまのために働いたワーダの祖先に、この土地をあげたの(ハート) ボクたちも、その頃からいるの(ハート)」 犬を見せる「ボ・・・ボクを食べるつもりなの。目がそう言ってるの(ハート)」
https://w.atwiki.jp/harvestmoon/pages/52.html
テレビ ●上チャンネル 明日の天気予報。的中率100% ●下チャンネル ほのぼの牧場ライフ。やさしいお姉さんがゲームの進め方を教えてくれる。 ●右チャンネル ニュース番組。季節の行事などを教えてくれる。 ●左チャンネル バラエティ番組。曜日ごとに内容が変わる。内容は以下の表を参照。 曜日 番組名 内容 日曜日 しょうぎの時間 先手100段と後手101段の対局 月曜日 妖精さんといっしょ 一冊の本をめぐる恋愛青春ドラマ 火曜日 おいしい時間 毎週1品、料理のレシピを教えてくれる 水曜日 ザ・うたばんぐみ 道具の使い方やレシピを教えてくれる。全13回 木曜日 スポーツ☆一番星 スポーツ情報番組。全33回 金曜日 機動ロボサイキョウオー~IN SUMMER VACATION~ 4人の戦士の活躍を描く人気番組。全37話 土曜日 HELLOマイブーム 視聴者のマイブームを紹介する番組。全23回 土曜日 テレビショッピング 自宅の増築でキッチンが出来ると始まる全8種類+力の木の実が買える商品全てを買うと番組が終了し『HELLOマイブーム』に戻る
https://w.atwiki.jp/harvestmoon/pages/115.html
犬レース 冬/10日 AM10 00~PM6 00 広場 広場で犬レースが開催される。 ヨーデル牧場のハナちゃんが最大のライバル。 訓練度が低いと、犬との距離が開くと犬が座り込んでしまう。 犬のペースにあわせて走ることを心がけること。 訓練度は秋にホアンが売りにくるボールで強化可能。 1日1回で十分なので、毎日やれば1年目で余裕で優勝できる。 ボールを紛失しないように注意。 オススメの訓練のしかたとかありますか? -- 初心者です (2011-07-17 04 00 46) ボールリュックに入れて犬抱えて滝裏鉱山1階でひたすら…とか…効果は多分ある (滝裏鉱山→障害物的にボール失くしやすい家より安全性が高い) -- 名無しさん (2011-07-17 10 42 58) 犬レースの翌日が大雪で犬が返ってこないのですがいつか帰ってきますか? -- ぽち (2012-01-03 15 57 32) 無事帰ってきました! -- ぽち (2012-01-07 13 45 02) 一年目であってもずっと走りっぱなしではなく小刻みに走っていれば十分優勝できます! -- タミヲ (2012-02-28 01 02 53) ボール買ってから、毎日五回投げたら、一年目でも余裕。 -- ケイ (2012-04-01 17 59 26) 優勝するとどうなるの? -- 名無し (2012-12-21 23 49 51) どんなものかと、犬のレベル低いまま出場したら最悪…全然付いて来てくれないし、スタート地点から動かずレース終わらないよ~。10 -- 名無しさん (2014-08-12 01 25 12) 10分経ったんだから強制終了させてくれ…セーブしてないんだよ~! -- 名無しさん (2014-08-12 01 25 52) ↑訓練不足+主人公との距離が離れ過ぎてるのが原因です。まず優勝は諦めて、犬にピッタリくっつくくらいの距離を“歩いて”誘導して下さい。犬がサボったら戻る(または立ち止まる)、ヤル気を見せたら“歩く”と良いですよ(^^;) -- メロディ (2014-08-13 22 26 33) 優勝するとトップリーダーの称号がもらえました。実益はなさそう -- りんご (2016-10-04 23 06 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/life1and1love/pages/17.html
ただ今編集中。今後も追記します 金策の種類 今作での主な金策は、 鉱石を加工したものを売る 鉱山で採掘した鉱石を売る 農作物を料理にする (高級な農作物は売る一択) 農作物を売る の4種類です。 ●優先度● 鉱石を加工したものを売る>鉱山で鉱石を売る>農作物を料理にする(高級な農作物は売る)>農作物を売る とはいえ、今作は鉱山に入らないと他にやることもありませんしお金も貯まりませんから、 農作物を育てることは、鉱山に入る前に行います。 要は特別報酬と考えます。 鉱山では多くの鉱石や金属などが入手できます。 そのため、 「何度も鉱山に入ると所持上限である99にすぐ到達してしまう。でもそのまま売るのはもったいない気がするなぁ。」 ということも頻繁に起こるかと思います。 その際は、鉱石を加工して少しでも利益を上げましょう。 ただし、鉱石を加工したものの中で、道具の強化系は損失が大きいので行わないようにしてください。 それではまず、なぜ道具強化は損失が大きいのかを、加工できる鉱石のみに限定して一覧表にしましたので見てみましょう。 比較 材料にできる鉱石 必要な鉱石 鉱石出荷額(G)(必要数分) 商品名 費用(G)(加工+道具代) 出荷額(G) 粗利(G) 鉱石状態の出荷-加工後の粗利の差 加工優先順位 結論 銀*1 30 おしゃれな指輪 500 800 300 -270 6 鉱石だけでは損失が-270Gになるので加工して売る 金*1 40 すてきな指輪 500 900 400 -360 5 鉱石だけでは損失が-360Gになるので加工して売る 白金*1 50 きれいな指輪 500 1000 500 -450 2 鉱石だけでは損失が-450Gになるので加工して売る ミスリル*1 60 ブレスレット 1000 2000 1000 -940 1 鉱石だけでは損失が-940Gになるので加工して売る ミスリル*1 60 ネックレス 1000 2000 1000 -940 1 鉱石だけでは損失が-940Gになるので加工して売る ミスリル*1 60 イヤリング 1000 2000 1000 -940 1 鉱石だけでは損失が-940Gになるので加工して売る ミスリル*1 60 ブローチ 1000 2000 1000 -940 1 鉱石だけでは損失が-940Gになるので加工して売る ミスリル*1 60 ペンダント 1000 2000 1000 -940 1 鉱石だけでは損失が-940Gになるので加工して売る オリハルコン*1 80 ティアラ 5000 6000 1000 -920 3 鉱石だけでは損失が-920Gになるので加工して売る アダマンタイト*1 70 クラウン 5000 5900 900 -830 4 鉱石だけでは損失が-830Gになるので加工して売る つよい金属*6 180 良いクワ 2700 500 -2200 2380 - 鉱石で売る方が利益がある つよい金属*6 180 良いカマ 2700 500 -2200 2380 - 鉱石で売る方が利益がある つよい金属*6 180 良いオノ 2700 500 -2200 2380 - 鉱石で売る方が利益がある つよい金属*6 180 良いジョーロ 3200 500 -2700 2880 - 鉱石で売る方が利益がある つよい金属*6 180 良いツルハシ 2200 500 -1700 1880 - 鉱石で売る方が利益がある つよい金属*6 180 良いトンカチ 2700 500 -2200 2380 - 鉱石で売る方が利益がある なめらかな金属*1 40 高級ブラシ 3300 1250 -2050 2090 - 鉱石で売る方が利益がある すごい金属*6 300 凄いクワ 8700 2500 -6200 6500 - 鉱石で売る方が利益がある すごい金属*6 300 凄いカマ 8700 2500 -6200 6500 - 鉱石で売る方が利益がある すごい金属*6 300 凄いオノ 8700 2500 -6200 6500 - 鉱石で売る方が利益がある すごい金属*6 300 凄いジョーロ 13200 2500 -10700 11000 - 鉱石で売る方が利益がある すごい金属*6 300 凄いツルハシ 7200 2500 -4700 5000 - 鉱石で売る方が利益がある すごい金属*6 300 凄いトンカチ 8700 2500 -6200 6500 - 鉱石で売る方が利益がある 表の説明 純粋に粗利のみで評価します。 表をみてわかる通り、道具強化の出荷額が微々たるものであり、すべてにおいて粗利がマイナスになっています。 この時点で道具強化は金策にはならないので、すべての道具を強化したのなら各種金属はそのまま出荷します。 次に、加工品の中でも出荷額があり費用が少ない、つまり粗利が大きいもの順で見てみましょう。 粗利が高い中では、アダマンタイトを抜いてミスリルとオリハルコンが100G高いです。 ただし、オリハルコンと次点のアダマンタイトは費用が高いので、コスパが悪いですね。 毎回作るのはちょっと痛い金額です。 更に、「鉱石状態の出荷-加工後の粗利の差」を見てみましょう。 「鉱石状態の出荷-加工後の粗利の差」とは、鉱石で売った時と加工後に売った時の差額が多ければ多いほど、 鉱石で売った場合損をするという数値になります。 以上のことから、鉱石を加工したものを売るに限れば、ミスリルを加工して売ったアクセサリーが一番粗利が高く、儲けることができるようです。
https://w.atwiki.jp/kimishima/pages/21.html
フェレナ台詞集 フェレナ台詞集初遭遇 通常会話 プレゼント 初遭遇 通常会話 1回目朝:男主「おはよう。○○さん。あいさつするなんてエライわぁ。」 朝:女主「あらぁ、○○さん。おはよう。今日もかわいいわねぇ。」 昼:男主「まぁ、○○さん。今、ちょうど会いたいなって思っていたのよぅ。」 昼:女主「」 夜:「こんばんは。もう暗いから気をつけないとダメよぅ。」 特殊天候時台風「台風さんってすごいのねぇ。お外を見たら、大きな木が飛んでいたわよぅ。」 2回目以降 「うちの家族は、仲がいいわねぇ。家族は、それが一番の幸せよぅ。うふふふふ。」 ハート7 「昔、ダンナさんが生きてた時はこんな事になるなんて思いも寄らなかったわぁ。」(男主人公) ハート8 「○○さんがいてくれて本当によかったわぁ。牧場のおかげで生活出来てるようなものだものぅ。」(男主人公) ハート10「○○さんといると、ダンナさんといるような気持ちになるわぁ。」 街2 「ここの井戸の水って、大丈夫かしらぁ。ちょっと心配だわぁ。」 街2 「マセルさんと話をしてると時間がすぐに経っちゃうのぅ♪とっても楽しいんだからぁ♪」 喫茶店 「○○さんも、おしゃべりに加わったらぁ?とっても楽しいわよぅ。」 チェンの店「ここのご主人、親切よねぇ。わたし達の為に店を開いてくれたのですものぅ。」 海岸 「今日のご飯は何にしようかしら?うーん、困ったわねぇ。」 街1 「○○さん、散歩なのぅ?いいお天気よねぇ。気持ちいいわぁ。」 プレゼント 毛糸玉 大好き「うふふ、ありがとぅ♪わたしの大好きなものを、どこで知ったの~?」(男主人公) 好き「うふふ、好きなものって、見ると嬉しくなっちゃうわぁ。いただくわぁ。」(女主人公) 「うふふ、ありがとぅ♪これ、好きなのぅ。」(男主人公) 普通「ありがとぅ♪」 嫌い「ありがとぅ♪いただくわぁ。でも、これ嫌いなのぅ。」(女主人公) 「お痛しちゃ、ダメよぅ。イタヅラ好きなんだからぁ。」(男主人公) 大嫌い「もう………、○○さんのいじわるぅ。」(女主人公) 「わたし、悲しいわぁ…。こんな事するなんてぇ…。」(男主人公) 一番嫌い「もぅ!いい加減にしなさい。怒っちゃいますよぅ。」(男主人公) 二回目「うふふ、今日はもう、しまっておいてぇ。」(女主人公) 「うふふ、今日はもういいわぁ。」(男主人公) 誕生日「また、年をとっちゃったわねぇ。いくつかですって?うふふ、レディに失礼よぅ。」(男主人公)
https://w.atwiki.jp/harvestmoon/pages/120.html
ダンスレッスン 条件 2年目、春1日目、晴れの日、PM0 00~PM3 00に、牧場で発生 選択肢「行く」でカレンのラブラブ度アップ。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kimishima/pages/26.html
ダルシャン台詞集 ダルシャン台詞集通常会話初遭遇(セレブ親子登場) 挨拶 特殊天候時 会話 場所(条件) 結婚後 プレゼント通常 誕生日 その他 通常会話 初遭遇(セレブ親子登場) 「ううむ、開けにくいな…。ちょっと失礼するよ。」 「わたしは鉱石会社を経営するダルシャンと言う者だ。この子はセフィーナ。わたしの娘だ。」 「この島には貴重な鉱石が埋まっていると聞いてね。この島に引っ越してきたのだ。」 「キミも鉱石をどんどん出荷してくれたまえ。出荷されたものを買い取るぞ。」 「では、よろしく頼む。」 セフィーナ「…よろしくお願いします。」 挨拶 朝:女主「どうしたのかね?○○くん。」 朝:男主「…何か用かね?○○くん。」 昼:女主「フン…、女というのはセフィーナのように美しくなければいけないのだよ。」 昼:男主「フン…、男というのは上品でなくてはいけないよ。」 夜:男主「社長に眠る時間など必要ないのだよ!ワーハッハッハッハ!」 特殊天候時 台風「この島はどうなっているのだ! 家がつぶれそうだったぞ。まったく…!」 大雪の翌日「雪が降りすぎだ!仕事が滞ったではないか!誰が損害をはらってくれるのだ!」 会話 (男主人公) 男主ハート1「フフフ…、わたしの服は特注品なのだよ。着れるのは選ばれた人間だけだ。」 男主ハート4「セフィーナは出来た娘だ。あれを娘に持って幸せだよ。」 (女主人公) ハート1「フフフ…、わたしのファッションに興味あるのかな?○○くん、目が高いね。」 ハート10「牧場にあきたら、いつでも来たまえ。いつでも屋敷で働けばいい。」 場所(条件) 夏「暑くないかだと?もちろん暑いが、気力で汗を抑えているのだ。」 自宅2階女「我が家のキッチンはどうだね。素晴らしいだろう?一度使ってみるかね。」 自宅2階男「我が家のキッチンはどうだね。素晴らしいだろう?t」 「この島の魅力?鉱石以外にはないな。」 鉱石場「あ…あつい…。」 結婚後 山男主「結婚というのは形だけのものだ。要は、お互いの想いが大事なのだよ。」 女主「結婚すれば人生それまで…。などと言うことになるかどうかはキミ次第だ。がんばりたまえ。」 プレゼント 通常 一番好き男主「ほほう…、ピンクダイヤモンドではないか。いただいておこう。」 大好き男主「おぉ、貴重な鉱石だな。いただいておこう。」 好き 普通 嫌い 「これを、どうしろというのだね!」 一番嫌い男主「こんなものを渡してどうする…。後で処理しよう。」 二回目女主「わたしはもういいから、キミが持っておきたまえ。」 男主「フン、もう十分だよ。」 誕生日 その他 感謝祭「ほう、わたしに感謝祭かね?ありがたくいただくとしよう。」
https://w.atwiki.jp/harvestmoon/pages/121.html
姉御肌カレンさん 条件 カレンのラブラブ度2段階以上、晴れの日、AM6 00~PM1 00に温泉で発生 選択肢「牧場のこと」でカレンのラブラブ度アップ。 選択肢「恋愛のこと」でその時点で一番ラブラブ度が高い女の子のラブラブ度アップ。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/harvestmoon/pages/46.html
初心者用まとめ まったりやりたい初心者のためのページです。 とりあえずこれだけはやっとけ!ってのを載せておきます。 オープニング 長いですが飛ばせないのでこのページや攻略本に目を通して最低限の流れを把握しておきましょう。最初に犬と牧場の名前を決めます。途中で萎える名前にしないようにしましょう。 春2日、月曜日、所持金500Gからスタートです。翌日は火曜日で雑貨屋が休みなので、すぐに作物を育てたいならこの日のうちに雑貨屋で種を買っておきましょう。尚、町長の案内は受けなくても問題ないです。 また、2日からのスタートなので新年祭には出れません。町長の案内を受けるとAM8:00から、受けなければAM6:00からのスタートとなります。 1年目春 スタートしたてなのでやる事や覚えることが多め。 初日は早く作物を収穫する喜びを体験したいなどのこだわりが無い場合、きゅうりの種を二つ買っておくのをオススメ(理由は後述) 以降の作物は基本的にかぶを育てると良いと思います(かぶは育つのが早く、春の作物では利益率がキャベツに次いで高いため扱いやすい) 裏山には出荷できるものとしてたけのこ3個と青い草2個が、プレゼントできるものとしてムーンドロップとトイフラワーが生えています。序盤はお金が足りなくなくなりがちなので出荷物だけでも忘れずに回収しておくと良いでしょう。 たけのこは雑貨屋の主人ジェフさんの好物なので、出荷せずにあげて仲良くなっておくと雑貨屋の営業時間が長くなるメリットも。 きゅうりの種を最低一袋分は蒔いて1年目の春のうちに力の木の実が手に入るカッパのイベントを起こしておくと良いでしょう。疲労度の軽減効果は大きいです。 きゅうりは連作作物なので3日までに蒔けば4回、9日までに蒔けば3回春のうちに収穫できます。春の3日は雑貨屋が休みのため初日にきゅうりの種を買っておかないと4回収穫は出来ません。初日に買っておく理由がコレ。 作物の種は3×3マスに蒔けますが、ある程度育つと障害物判定となるため初期のジョウロでは真ん中の1マスに水をやることが出来なくなったり、連作作物だと真ん中だけ収穫できなくなったりします。 これに対処してくれるのがコロボックルのお手伝いですが、ボーイ版だとお手伝い対象が存在していないとお手伝いを受けてくれません。 対処法として連作作物の収穫日前日までかぶを収穫せず残しておいたり、凹形に種を蒔く、育ったら1マスカマで間引くなどの方法があります。 夏から秋にかけては連作作物が増えてくるので、春のうちに慣れておきましょう。 春の時点で斧を少し強化しておくと増築も楽になるかもしれませんが、先にリュックやかごが欲しいですので金がないならそちら優先。ハンマーは後でもいいが、さっさとデカい石を壊して作付面積を広げたいなら強化しよう。 ボーイ版で料理を楽しみたいなら石を壊しすぎないように注意。料理とか全く興味なくて、レシピコンプとかどうでもいい人は全て割ってしまって問題ない。 裏山の一本杉での木の実イベントは済ませておきたいのと、馬を貰うイベントは1年目春のみなので注意。 3日目にホアンのイベントが起き、以降、種が買えるようになります。キャベツは種の価格が高く収穫までの日数が長いですが、その分稼げます。 1年目夏 トマト、とうもろこしを何面も植えます。日にちをずらして植えるのがポイント。パイナップルも植えたいけど収穫までの日数が長い上、台風で容赦なくどんどん飛ばされます(笑)。 コロボックルにまかせっきりにして家畜の世話をする、などの流れが楽かもしれません。ピンクキャットは他に比べて種が格段に安いので、ハチミツを狙うならこの時期。 金に余裕があればハンマーを銀にして、岩を割って更なる作付面積の拡大に乗り出したいところだが秋でもいい。 春に比べて自然の出荷物が減る上、どの作物も成長が遅く、台風もあって地味に嫌な季節。秋までの辛抱が必要。 1年目秋 ついにさつまいもの出番。そして、オープニングで名前を付けた犬が大きくなります。ホアンがボールを売りに来るので、買って鍛えてあげましょう。尚、ボールは断っても必ず買わされます。 さつまいもは外での栽培では一番稼ぎが良い作物であり、秋は悪天候がありませんので安心して安定した収入を得られます。他に植えたいならにんじんか。今まで頑張ってきたのでちょっとハメを外したいならマジックレッド草を。 秋はどの作物も成長が早く、自然の出荷物も高価格なので稼ぎ時。増築や農具強化等をしましょう。りんごと松茸は毎日忘れずに。 ちゃんと住人へのプレゼントも忘れないようにするのと、冬は収入源が乏しいので貯金しておきましょう。 但し植えすぎるとコロボックル7色全員に一週間毎日収穫を頼んでも全く追いつかないので注意。コロボックルが相当成長してない限り1対7でも主人公のが圧倒的に作業が早いです。かご最強・・・ってか、ないとほぼ間違いなく死にます。 自宅の増築が終わってるならマジックレッドを育て、冬のプレゼント用に保管しておくのも手。赤は出荷しましょう。 1年目冬 湖の鉱石場解禁。力の木の実をとっておくと良さげ。自宅の増築が済んでいるなら整理棚があるはずなので、冬が終わるまでにアダマンタイトを3つ取っておきましょう。これでいつでもメーカーが発注可能→取り忘れると次の冬までお預けです。 お金がたまっているはずなので、牛や羊を飼ってみるのもいいかもしれません。あと、ミスリルがよく出るので最終レベルアップにも最適。 基本的に冬はすることがなくて引きこもりがちになってしまいますが、たまにはゆっくりのんびりしてみるのもいいでしょう。 牧草も育ちませんし作物も植えれず、花も咲かないので、主な収入源は温泉卵、ハチミツ、ミルクと羊毛です。やる事がないので、春の増築に向けて切り株を切りまくるのもいいかもしれません。 2年目春 1年目に育てなかった作物や花を育てたり、前の年に出来なかった事をやってみましょう。春1日から始まるので、新年祭にも出れます。 自宅の増築が終わってるなら料理を作ってみたり、リュックを大きくしてコロボックル達のお茶会に参加してみるのもいいかもしれません。 1年目の間にしっかりと馬の世話をしていたのなら褒美としてそのまま馬を貰えます。 が、馬に乗ったまま牧場からは出られません。
https://w.atwiki.jp/kimishima/pages/54.html
第一段階イベント 仕事道具(ハート紫、午後に自宅に入ると発生) 「こんにちは、チェルシーさん!」 「今日は、チェルシーさんに、頼みがあって来たんだ。」 「…チェルシーさんが、使っている道具、ちょっと見せてもらえないかなぁって。」 「牧場にはすごく興味があってさ。だから、どんなものを使ってるのか気になって…。ダメかな?」 別にかまわないわ/うん、ダメ 別にかまわないわ 「やったぁ! ありがとう、チェルシーさん。」 「うわ、近くで見ると迫力あるなあ! オレも、ちょっと振ってみていい?」 「へー、すっごく良いクワだね。こ、こうかな。」 「へへ、なんだか、ちょっと嬉しいや。」 「どうもありがとう! 色々参考になったよ。それじゃあ、オレはこれで。牧場の仕事、がんばってね。」 うん、ダメ 「…そっか。チェルシーさんも、ひまじゃないもんな。」 「わかったよ。押しかけちゃって、ごめん。それじゃあ、オレ帰るよ。」 第2?イベント 「お手伝い」(第1イベントで「うんダメ」を選択した場合に発生) 「○○さん、こんにちは!」 「もしかして、出かけるところだった?」 「いや、もし○○さんがよければなんだけれど・・・。」 「牧場の仕事って毎日大変だろう?」 「オレでよかったら、手伝わせて欲しいな、 ・・・なんて思ったんだけど。」 じゃあ、お願いしようかな/出かけるところだし・・・ じゃあ、お願いしようかな 「本当!へへ、嬉しいな。」 「それじゃあ、オレは何をやればいいかな?」 「・・・あ。もしかして、今日の仕事って、もう終わっちゃってるのかな?」 「ゴメン、気づかなくって。もっと早く来るべきだったね。」 「それじゃあ、今日は帰るよ。人手が欲しいときは、いつでも言って。」 「すぐにかけつけるからさ!」 出かけるところだし・・・ 「そ、そうだよね・・・ゴメン、無理を言って。」 「それじゃあ、オレ帰るよ。・・・またね、○○さん。」 第二段階イベント 力くらべ 「チェルシーさん! こんにちは。今日も遊びに来てくれたの? へへ、嬉しいな。」 「チェルシーさんて、本当にエラいよね。」 「だって、牧場の仕事を毎日一人でやってて忙しいだろうに、オレに会いに来てくれたりして。 牧場の仕事って、キツいだろう? それを女の子が全部やってるなんて、すごいと思うよ。」 「そうだ!いいこと思いついた!チェルシーさん、オレと力くらべをしてみない? どこまで重いものをもてるか…、勝負してみたいんだ。」 勝負を受ける/受けない 受けない 「…そ、そう。残念だな。チェルシーさんなら、受けてくれると思ったのに…。それじゃ、オレ、部屋に戻るから」 受ける マルク「そうこなくっちゃな! んー、それじゃあ、ちょっと準備が必要だな。 チェルシーさんは先に…そうだな、広場に行っててもらっていいかな?」 ゴラン「話はマルクから聞いた! なんでも、力くらべをしたいっていう話じゃねえか。 オレが判定人になってやる。ちょうど良さげな岩も用意してやったぞ。」 マルク「さっすがゴランさん。ゴランさんに頼んで、正解だったよ!」 ゴラン「嬉しいことを言ってくれるじゃねえか。この大岩を使って、どちらがどこまで押せるかを競うんだ。それじゃあ、二人とも位置につきな。」 ゴラン「おう、チェルシー。女だてら、マルクの勝負を受けるとはさすがだ。 もちろん勝負という以上、オレは公平な立場だ。だが、おまえを応援しているぞ。」 よし、準備はいいな…。それじゃあ、よーい………。」 どれくらい岩を押そう 強く押す/ほどほどに押す/弱く押す 強く押す ゴラン「ドン!!!」 岩飛んでいくw ゴラン「これは………、おどろいた………、チェルシー…おまえ、一体…。」 マルク「………チェルシーさん、………い、いま………何したの?」 「…」 ゴラン「これは………一応、チェルシーの勝ち、ということか?」 マルク「う、うん………。オレの負けでいいよ………。」 ゴラン「あ、あれはやりすぎだろう…。女の子なら、おとなしくしてる方がよかったんじゃねぇのか…。 ………見ろ。マルクの奴、ひいてるんじゃないのか…。」 マルク「じゃ…じゃあ、オレはそろそろ帰るよ…。 …ゴランさん、場所を設けてくれて、ありがとう………。」 ほどほどに押す ゴラン「ドン!!!」 僅差で負ける ゴラン「そこまで!」 マルク「へへっ、オレの勝ちだね!」 ゴラン「しかし、チェルシーも、思ったよりやるじゃねぇか。………見直したぜ。」 マルク「うん。女の子の力でここまで動かせたのは正直すごいと思った。 さすが、毎日牧場の仕事で鍛えられてるだけはあるね。」 ゴラン「チェルシーのこと、ホレなおしたんじゃねぇのか、マルク?」 マルク「…な、ななな、何言ってるんですか、ゴランさん! …は、ははは、早く帰りますよ!」 愛情度UP! 弱く押す ゴラン「ドン!!!」 岩全然動かない ゴラン「そこまで!」 マルク「…チェルシーさん、オレ結構、真剣だったんだけど、君はそうじゃなかったのかい?」 ゴラン「…おい、さすがに猫をかぶりすぎだったんじゃねぇのか…? あんなんで、マルクが勝って喜ぶとでも思ったのか?」 ゴラン「しょうがねぇな。チェルシーは調子が悪かったんだと、あいつに言っといてやるよ。」 「…」 ゴラン「さて、マルク、帰るか。」 第3イベント 選択肢無し・愛情度強制DOWN こんなときに!(第2イベント「お手伝い」で「出かけるところだし・・・」を選択した場合発生) (魔女さまが主人公宅にやってくる) 「○○ちゃん、ちょっと、お邪魔するわよ!」 「実は、すごい呪文見つけちゃったの!そこで、お願いなんだけど・・・。」 「ΒτγУκρι・・・、 ΒτγУκρι・・・、 ΒτγУκρι・・・!」 「その効果を試させて欲しくって♪ ・・・先に言って、断られるのも嫌だから先手とっちゃった。」 「安心して。悪いものじゃないわ。 むしろ良いものよ。なんと一時的に強くなれる呪文なの!」 「こんなこと、○○ちゃんにしか、頼めないのよ~。」 「というわけで!さて、どんな感じかしら?」 ・・・ 「・・・あら、怒っちゃった? だから、断られたくなかったし、でも他にいなかったんだって。」 「・・・意外にガンコなのね、○○ちゃん・・・て。 ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・?」 「・・・○○ちゃん、 あなた・・・まさか・・・ ・・・ ・・・。」 「答えてくれないんじゃなくて、 ・・・ ・・・ ・・・しゃべれないの、もしかして?」 (うなずく) 「た、大変だわ!・・・ちょ、ちょっと待ってて!」 【魔女さま退出 マルク登場】 「・・・今、誰かが走ってったみたいだけど・・・?」 「何かあったの、○○さん。」 (首を横にふる) 「それならいいんだけど・・・。」 「ちょっと○○さんに、今日は聞きたいことがあって、お邪魔したんだ。」 「作物育てるときなんだけど、一日にどれくらい水をあげているのかなって。」 ・・・ 「あれ、どうしたの?」 「オ、オレ、何か変なこと聞いたかな?」 「・・・ ・・・ ・・・どうして何も言ってくれないの?」 ・・・ 「どうしたんだい、○○さん。」 「言いたいことがあれば、はっきり言えばいいじゃないか。」 「そんなに・・・ ・・・ ・・・、オレとしゃべりたくないのかい?」 (首を横にふる) 「・・・・・・・・・いいよ、無理しなくても。 それじゃあ、オレ、帰るから。」 【マルク退出 魔女さま登場】 「・・・ゴメン、ゴメン、○○ちゃん!」 「どうやら呪文を勘違いしてたみたい。 今、別の魔法で、しゃべれるようにするから!」 「КνγПμτσ・・・ КνγПμτσ・・・ КνγПμτσ・・・。」 「フー、これでもう大丈夫ね!」 「どうしたの。あまり嬉しそうじゃないわね・・・。」 「・・・確かに、ヒドイ目にあわせて悪かったわ。」 「・・・それじゃ、わたしは帰るわね・・・ ・・・ ・・・。」 第4イベント 力になりたくて(第3イベント「こんなときに!」発生後) (タロウ宅にて発生) タロウ「なんじゃと、自分をきたえて欲しいとな?」 マルク「はい。・・・最近、○○さん、すごく疲れているようだから、手伝いたいって思うんだけど・・・。」 マルク「オレなんかが手伝っても、邪魔になるだけかもしれないって思っちゃって・・・。」 マルク「だから、タロウさんに色々教えてもらおうかなって。」 マルク「あ、ご、ご迷惑でしたら、別にかまわないんですけど!」 タロウ「いやいや、立派な心がけじゃ!」 タロウ「わかった。ワシでよければ、色々と叩き込んでやろうぞ。」 マルク「あ、ありがとうございます!」 タロウ「よし。それでは、ちょっと待っておれ。」 (部屋にいる主人公に気付くタロウ) タロウ「・・・ ・・・ ・・・いい青年じゃの。」 タロウ「・・・おぬしも、あやつを身見習わねばならんところはあると思うぞ。」 タロウ「うむ。」 タロウ「待たせたな。これは、ワシが若い頃に使っていた教本での・・・ ・・・ ・・・。」 (主人公そっと去る)→愛情度UP 青い羽をあなたに * 結婚式 * ○○の異変? マルク「どうしたの、○○。最近、なんだかすごく具合が悪そうだよね。」 マルク「ちょっと誰か呼んでくるよ。だから、おとなしく待ってるんだよ。」 【ドクター登場】 マルク「ドクターさんが、島に薬草を採りに来てて助かったよ。」 マルク「それで、○○は、やっぱりどっか悪いのかな・・・?」 ドクター「・・・・・・・・・うーん。」 ドクター「なんだ、そういうことか。」 ドクター「心配いらない。病気じゃなくて、おめでただよ。」「おめでとう、○○くん、マルクくん。」 マルク「あ、ありがとう。そうか・・・オレ達にも、ついに子供が産まれるんだ・・・!」 マルク「やったね、○○!これは皆に知らせないと・・・、きっと皆も喜んでくれるよ!」 ドクター「それで、どうする?」「今回は、すぐにボクに連絡が届いたから良かったものの・・・・・・・・・。」 ドクター「出産の時は、街の病院に入院した方がいいと思うんだが。」 【女主人公拒む】 ドクター「・・・この島で産んであげたいというのだね?」「・・・マルクくんは、奥さんに賛成かい?」 マルク「もちろんさ、○○が、したいようにさせてあげるのが、一番だろうしね。」 ドクター「・・・二人がそう言うのならば仕方がない。」 ドクター「その代わりに、産まれそうになったら、必ずボクに連絡をくれ。すぐにかけつけるよ。」 マルク「本当にどうもありがとう、ドクターさん!」 ドクター「当然のことをしているまでだ。くれぐれも無理はしないように。それじゃあ、これで失礼 するよ。」 新しい家族(●●=子供の名前) 【落ち着きがないマルク】 タロウ「・・・少しはじっとしておれんのか。そんなにウロウロしてないで、おとなしく座っていたらどうだ?」 マルク「・・・だって、もう結構、時間経ってるってのに・・・!」 ドクター「がんばるんだ。ほら、あともう少し!」 マルク「・・・・・・・・・オレは、何にも力になってやれない・・・けれど、がんばれ、○○・・・!」 タロウ「ワシらには待つことしかできん。せめて祈っていようぞ・・・・・・・・・。」 【産声】 ドクター「フェレナさんの手伝いのおかげで無事、産まれたよ。 ○○くん、おめでとう。元気な男の子だ。」 タロウ「勇ましそうな子じゃの~。」 フェレナ「お疲れ様~、○○さん~。」 マルク「うわ~、赤ちゃんってちっさいなあ!」 マルク「名前、付けてあげないとな!○○は、なんか考えてある?」 マルク「●●かぁ・・・。うん、いい名前だね!」 マルク「それじゃ、○○と、●●と、オレとで、今日から三人家族だ!」 マルク「これからは三人一緒に、がんばっていこうな。」